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施工日記



Category Archive: Audi相模原

Audi相模原(10月)最終回です!

2015/10/2

着々と外構工事も進んでいます。

2015/10/7

2階の整備工場に整備機器が設置され始めました。

整備工場というか・・・おしゃれなフィットネスクラブのように綺麗です。

2015/10/8

夜景です。

幻想的で、非常に美しい・・・

2015/10/14

1階に車が配置されました。

いよいよオープンを待つばかりとなりました!

外のスペースにもAudi車がいっぱい。圧巻です!

2015/10/17

ついにこの日がやってまいりました・・・グランドオープンです!

そうそうたる面々でのテープカットです!

2階整備工場での直会にも100人を超える方がご参加下さいました。

当社でも滅多に経験できないほどの規模です。

1階の販売店舗の方にもとてもたくさんの方々がご来場くださいました。

カッコイイAudi車と綺麗な建物をじっくり見学されていました。

この建物は、夜景が本当に素晴らしいです。

洗練されていて、存在感抜群です。

どこから見ても美しい・・・

内部も高級感溢れるのに、落ち着いた雰囲気で素晴らしい・・・

もう「素晴らしい」以外の言葉が見つかりません。

Audi相模原の施工日誌はこれでおしまいです。

簡単な施工ではありませんでしたが、大変良い経験をさせて頂きました。

とても皆さんから注目される立地とデザインで当社にも大きな影響のある物件となりました!

このご縁に感謝いたします。ありがとうございました!

Audi相模原(9月)

2015/9/9

足場が解体され、ついに建物の全貌が明らかになりました!

グランドオープンも10月17日に決まり、工事も大詰めを迎えました!

2015/9/11

16号側からの全景です。

綺麗な青空に、建物がとても良く映えています。

反対側から。

どど~ん!と存在感のある素敵なデザインです。

2015/9/12

2階整備工場の床タイル貼り施工状況です。

2015/9/14

事務所内のOAフロア施工状況です。

何かと増えてしまう配線を床下にスッキリ隠せるOAフロア。

うちの会社にも是非欲しい。是非・・・欲しい!

2015/9/27

外構工事の状況です。

アスファルトを敷設するために、綺麗に均して転圧します。

2015/9/28

外構工事です。

植栽と緑化ブロックの状況です。

緑化ブロックとは、駐車場舗装用ブロックです。

緑多い快適な生活環境を形成するとともに、ヒートアイランド現象の緩和にも役立ちます。

2015/9/29

アスファルト舗装です。

不陸なく綺麗に舗装されると、グッと建物の完成度が上がります!

Audi相模原(8月)

2015/8/3

1階展示スペース 天井パテ処理です。

ボードの継ぎ目をパテで埋めて、塗装が綺麗に仕上がるようにします。

2015/8/5

屋上 アスファルト防水の上に伸縮目地を取り付け、ワイヤーメッシュを敷きました。

2015/8/6

屋上 防水保護コンクリート打設状況です。

2015/8/7

屋上 防水保護コンクリートに散水し、養生しています。

2015/8/8

1階の通路部分です。

外壁角波折板を貼っている状況です。

1階展示スペースの天井の塗装状況です。

2015/8/10

1階展示スペースの天井塗装状況です。何度か重ね塗りをする事で綺麗に仕上がります。

1階展示スペースの天井塗装が完了しました。ムラなく仕上がりました。

2015/8/11

1階展示スペースのガラスが搬入されました。

大きな窓なので、当然大きなガラスです。

1階展示スペースのガラス取り付け状況です。

大人数で慎重に取り付けます。

2015/8/17

2階整備工場の天井配管の状況です。

2015/8/18

2階整備工場の天井軽量天井下地組みの状況です。

2015/8/31

1階展示スペースの床タイル張りの状況です。

Audi相模原(7月)

2015/7/3

2階サッシ取付状況です。

2015/7/11

1階 パネルシャッターの取付状況です。

2015/7/14

1階の鉄骨柱に耐火塗装をしています。

2015/7/14

1階の軽量天井下地組みを開始した状況です。

2階 界壁のボードを貼っています。

2015/7/15

1階の軽量天井下地がどんどん組まれてきました。

2015/7/20

2階整備工場の床のアスファルト防水が完了しました。

アスファルト防水の上にワイヤーメッシュを敷き込みます。

2015/7/21

1階の天井にボードを貼ります。

2015/7/22

2階整備工場のワイヤーメッシュが敷き込み完了しました。

2015/7/24

屋上の立上りコンクリートの補修状況です。

2015/7/28

2階整備工場 ワイヤーメッシュの上から防水保護コンクリートを打設します。

コンクリートは流してすぐに綺麗に均します。

屋上のアスファルト防水の敷き込み状況です。

Audi相模原(6月)

2015/6/5

建築中間検査です。

建物は、たっくさんの検査を受けて適正な建物だと認められないといけないのです。

2015/6/17

2階スラブ(床)の配筋工事です。

敷き込んだデッキの上に1本1本鉄筋を配って、決められた間隔で留めておきます。

2階スラブ(床)のコンクリート打設です。

2015/6/18

1階土間のコンクリート打設です。

1階土間のコンクリート打設です。

土間下に防湿の為シートを敷いてます。

鉄筋と共に、電気などの線を通すためのホースもコンクリートの中に埋められていきます。

2015/6/22

内装工事が始まりました。

外部廻りにケイカル板を張って耐火被覆(ロックウール)を吹付けます。

アルミサッシの取付も始まりました。

大きな開口部に大きなサッシを取り付けて行きます。

2015/6/23

もちろん小さな開口部にも。丁寧に溶接。ジジジジっと。

2015/6/26

R階のスラブ(床)にデッキを敷き込んで配筋します。

耐火被覆工事です。

鉄骨部分にまんべんなくロックウールを吹付け、火に強い建物にします。

2階では間仕切りの下地となる軽量鉄骨を組んでいます。

軽鉄が整然と並んでいると美しいですね・・・

2015/6/27

R階のスラブ(床)コンクリートの打設です。

ポンプ車でコンクリートを圧送してR階(屋上)まで運び、

適正な厚みになるようにすぐさま均します。

2015/6/29

1階の耐火被覆の吹付け完了です。

2015/6/30

2階間仕切り下地の軽量鉄骨の状況です。

中央の四角い穴には車を持ち上げるリフトが設置されます。

2階は修理工場なのです。

R階のパラペット部分の型枠を建て込んでいます。

なにやら不穏な空模様・・・

1階の全景です。

いよいよ天井配管が始まります。

2階の全景です。

2015/7/2

1階エントランスパネルの鉄骨下地です。

2015/7/3

R階全景です。梅雨本番!連日の雨は非常に困ります・・・

2015/7/9

空調設備工事です。

1階の天井配管の状況です。

内装工事です。

この壁は界壁です。壁の中にみっちりグラスウールを詰めます。

界壁とは、防火・防音のための壁です。建物の床下から天井まで隙間があってはいけません。

みっちりで、ぴったりです。

R階全景です。

今日も雨です・・・

外部の工事はどうしても雨に影響されます。

雨天時に無理やり工事しても良い建物にはなりません。

そうなるともう・・・神に祈るしかありません。

Audi相模原(5月)

2015/5/21

いよいよ鉄骨建方スタートです!

↓  「建方」とは、主要な構造材を組み立てる事を言います。

記念すべき1本目。大きな重機で慎重に建てていきます。

↓  決められたパーツを決められた場所に順番に組立ます。

人と比べると、主要構造材の大きさが分かると思います。

2015/5/22

↓  パーツは工場で加工され、大きなトラックで運搬してきます。

↓  柱の向きなんて間違えちゃったら大変なことになるので、慎重に慎重に・・・

2015/5/23

↓  実際にボルトで固定するのは人の作業です。

落下防止の青いネットを張って、事故の無いように充分注意しています。

↓  広い空間を作るために、梁と柱はとても頑丈に大きくなっています。

2階建てではありますが、展示するものが自動車なので階高も高いです。

2015/5/25

↓  主要な構造部分がだいたい組みあがりました。

2015/5/26

↓  屋上部分に外壁下地となる胴縁を組んでいきます。

↓  HTボルト軸力試験

HTボルトとは鉄骨を繋ぐための高力ボルトです。

日常生活で見ることはない大きなボルトですが、非常に重要な部材ですので

基準を満たしているかを試験します。

2015/5/27

↓  大きな道路に面していますが、存在感満点です。

2015/5/28

↓  胴縁が設置された面に足場を組んでいきます。

↓  2階の床になる部分にデッキを敷き込みます。

↓  足場にメッシュシートが張られます。

今まであらわだった骨組みがヴェールに包まれてゆく・・・

メッシュなので風と光を通すので、これからの蒸し暑い気候でも大丈夫です。

2015/6/1

↓  6月に入りましたが鉄骨建方はまだまだ続く・・・

2015/6/2

↓  手前の面にエレベーター部分の鉄骨を組み、外壁下地の胴縁を設置。

↓  地中に埋まっている基礎と鉄骨を繋ぐボルト部分にグラウトを注入します。

より緊密に強固に繋ぐための接着剤です。

↓  確実に注入されるように、あふれるまで入れます。

2015/6/5

↓  屋上の床になる部分にデッキを敷き込みます。

↓  2階のデッキ敷き込みはこんな感じ。「建物」という感じになってきました。

↓  鉄骨とコンクリートを強固に繋ぐために、スタッド溶接をします。

このスタッド溶接をしたデッキの上に鉄筋を敷き詰めて、コンクリートを打設して、床を作ります。

↓  ぐるっと足場とシートが張られました。

足場は作業員の作業スペース確保と安全確保に、

シートは小さな部材も飛来落下させない為にとても重要なのです。

人通りも車通りもとても多いところだから、なおさら注意!

Audi相模原(4月-2)

2015/4/16

コンクリート工事(今回は耐圧です)

↓ コンクリートの打設前に受入検査を行います。

↓ エレベーターのピット床のコンクリートを打設しています。

↓ コンクリートの表面を平らに仕上げます。

2015/4/18

型枠工事(基礎の型枠建込みです)

↓ 型枠大工さんが図面を見ながら型枠を建てていきます。

↓ 全景です。

↓ 全景です。基礎は地中に埋まる部分ですが、大量の鉄筋でしっかり出来ています。

その辺が一般の建物と違います。

2015/4/21

鉄筋工事(ベースパック確認)

↓ コンクリート打設前にアンカーの位置を確認して微調整します。

2015/4/22

コンクリート工事(今回は地中梁です)

↓ コンクリートを打設前に受入試験を行います。

コンクリートは打設個所により強度や配合が変わります。

適切な配合になっているかを毎回試験します。

↓ 地中梁のコンクリートを打設しています。

バイブレーターで振動を与えたり、木槌で叩きながら充填していきます。

コンクリートは「打設」するのです。しっかり叩かないと空洞が出来てしまいます。

↓ コンクリート車とポンプ車から長いアームとホースで遠い場所にコンクリートを運びます。

2015/4/25

↓ 型枠を解体しました。

↓ 空洞無く、きれいな基礎が打ちあがりました。

↓ 大量の鉄筋と大量のコンクリートで建物をしっかり支える頑丈な基礎が出来ました。

↓ 左奥の建物が「現場事務所」です。

↓ 現場内もきれいに片付いています。

2015/4/28

土工事

↓ 埋戻しです。基礎部分を全て埋めてしまいます。

↓ 内側も外側も隙間なく埋めてしまいます。

↓ 大きな袋(トン袋)には地盤改良材が入っています。

2015/4/29

土工事(地盤改良)

↓ 地盤改良材と土をユンボでよ~く撹拌します。マゼマゼ。

2015/4/30

土工事(地盤改良)

↓ 地盤改良材と土を混ぜる事で、より強固な地盤となります。

↓ 重たいローラーでしっかり締固めます。これを転圧と言います。

↓ 基礎の内側もしっかり締固めます。

Audi相模原(4月-1)

2015/4/2

↓ 捨てコンクリート上に基礎を組むための墨出しをしました。

↓ 全景はこんな感じです。

↓ パイルスタッド工事。杭の頭に鉄筋をスタッド溶接します。

2015/4/3

↓ ベースパックです。大きさの比較対象者は警備員「G」。

先日の当社の安全大会で「安全功労賞」を受賞しました。

交通誘導だけでなく、片付とか雪かきとか一生懸命やってくれる「G」。感謝。

2015/4/4

↓ やはり一般の建物のものよりとても大きいです。

↓ 柱の部分に据え付けます。

↓ 鉄骨のアンカーを組み立てています。

↓ 鉄骨のアンカーを組み立てています。

2015/4/6

基礎配筋の組立開始です。

↓ 基礎の鉄筋を組立てます。左側の鉄筋屋さんが良雄くんです。

↓ 根伐した部分が鉄筋で埋まっていきます。

↓ 重たい鉄筋を、人の手で1本1本指定の場所に組んでいきます。

2015/4/9

基礎主筋の圧接工事です。

↓ 鉄筋と鉄筋をガスで溶かしてくっつけます。

↓ 両側から圧縮の力を加え、溶接部分が玉になるようにガスで炙ります。

2015/4/10

圧接部超音波探傷試験

↓ 圧接部がちゃんとくっついているか、第三者機関で検査してます。

Audi相模原の工事が始まりました。(2・3月)

2015/2/6

Audi相模原新築工事の地鎮祭が行われました。

16号沿いの、交通量が多く非常に目立つ場所での工事となります。

2015/3/6

これまで空き地だったので、まずは草刈や不法投棄の残材を撤去して

仮囲いや現場事務所や鉄板敷きなどが終わり、「工事現場」としての整備が完了。

いよいよ本格的に工事がスタートしました。

↓ 杭工事の杭を入れる機械です。

↓ 掘削開始の前に杭芯、ドリル径の確認をします。

↓ PC杭の確認も行います。

↓ 入念に行います。

↓ そりゃもう入念に行います。

↓ 建物は販売店と整備工場になるので、たくさんの車の荷重がかかります。

それを支えるために、杭はとても重要です。なので入念に・・・

↓ 入念に・・・入念に・・・もういい? 

↓ PC杭の確認が出来たら機械にセット。地中にネジネジと埋め込んでいきます。

2015/3/18

山留工事開始です。

基礎部分を掘る前に、土が崩れないように山留をします。

↓ 重機でH鋼を打ち込んでいきます。

2015/3/25

土工事です。

↓ 根伐掘削し、砕石を敷いて転圧してあります。

↓ 荷重の大きい建物の基礎なので、やはり一般の建物と違って大きいです。

↓ 建物の規模が分かりますね。

↓ 機械と人が小さく見えます。

↓ 掘り出した土もハンパなく出るのでトラックで搬出し、場内は綺麗に保たれています。

↓ 発掘現場の様です。

2015/3/28

根伐掘削・砕石地業が終りました。

↓ 堀り残した山が崩れないように養生し、落下防止の手摺を設置。

2015/3/30

↓ 捨てコンクリートの打設が完了しました。

↓ この捨てコンクリートの上に基礎を組んでいきます。

↓ 丸く出っ張っている部分は杭の頭です。






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