2015/4/2
↓ 捨てコンクリート上に基礎を組むための墨出しをしました。
↓ 全景はこんな感じです。
↓ パイルスタッド工事。杭の頭に鉄筋をスタッド溶接します。
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2015/4/3
↓ ベースパックです。大きさの比較対象者は警備員「G」。
先日の当社の安全大会で「安全功労賞」を受賞しました。
交通誘導だけでなく、片付とか雪かきとか一生懸命やってくれる「G」。感謝。
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2015/4/4
↓ やはり一般の建物のものよりとても大きいです。
↓ 柱の部分に据え付けます。
↓ 鉄骨のアンカーを組み立てています。
↓ 鉄骨のアンカーを組み立てています。
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2015/4/6
基礎配筋の組立開始です。
↓ 基礎の鉄筋を組立てます。左側の鉄筋屋さんが良雄くんです。
↓ 根伐した部分が鉄筋で埋まっていきます。
↓ 重たい鉄筋を、人の手で1本1本指定の場所に組んでいきます。
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2015/4/9
基礎主筋の圧接工事です。
↓ 鉄筋と鉄筋をガスで溶かしてくっつけます。
↓ 両側から圧縮の力を加え、溶接部分が玉になるようにガスで炙ります。
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2015/4/10
圧接部超音波探傷試験
↓ 圧接部がちゃんとくっついているか、第三者機関で検査してます。
2015/2/6
Audi相模原新築工事の地鎮祭が行われました。
16号沿いの、交通量が多く非常に目立つ場所での工事となります。
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2015/3/6
これまで空き地だったので、まずは草刈や不法投棄の残材を撤去して
仮囲いや現場事務所や鉄板敷きなどが終わり、「工事現場」としての整備が完了。
いよいよ本格的に工事がスタートしました。
↓ 杭工事の杭を入れる機械です。
↓ 掘削開始の前に杭芯、ドリル径の確認をします。
↓ PC杭の確認も行います。
↓ 入念に行います。
↓ そりゃもう入念に行います。
↓ 建物は販売店と整備工場になるので、たくさんの車の荷重がかかります。
それを支えるために、杭はとても重要です。なので入念に・・・
↓ 入念に・・・入念に・・・もういい?
↓ PC杭の確認が出来たら機械にセット。地中にネジネジと埋め込んでいきます。
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2015/3/18
山留工事開始です。
基礎部分を掘る前に、土が崩れないように山留をします。
↓ 重機でH鋼を打ち込んでいきます。
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2015/3/25
土工事です。
↓ 根伐掘削し、砕石を敷いて転圧してあります。
↓ 荷重の大きい建物の基礎なので、やはり一般の建物と違って大きいです。
↓ 建物の規模が分かりますね。
↓ 機械と人が小さく見えます。
↓ 掘り出した土もハンパなく出るのでトラックで搬出し、場内は綺麗に保たれています。
↓ 発掘現場の様です。
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2015/3/28
根伐掘削・砕石地業が終りました。
↓ 堀り残した山が崩れないように養生し、落下防止の手摺を設置。
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2015/3/30
↓ 捨てコンクリートの打設が完了しました。
↓ この捨てコンクリートの上に基礎を組んでいきます。
↓ 丸く出っ張っている部分は杭の頭です。