杭打ちが終わったら基礎根切りです。

必要な部分を残してホリホリします。

そしてステコン打設です。

基礎配筋開始です。

地中梁の圧接状況です。

圧接とは溶接法の1つ。金属に圧力と熱を加えて鉄筋を接合する溶接法です。

鉄筋接合部をガスバーナーであぶって器具を使って端末同士を接合します。

クッソ暑い中、非常に過酷な作業です

でも手は抜かない!職人さんに感謝です

床一面に配筋!

均等にきれいに配筋されています!

素晴らしい圧接も配筋も全てコンクリートに隠されていきます・・・

コンクリートの中にはたくさんの人の汗と技術と作業が詰まっています

良い天気!

土間が綺麗に打設されました!

柱の配筋状況です。

職人さんみんな丸いな・・・と思ったら、空調服を着用しています。

真夏の太陽の下、ガンガンに熱せられたクッソ重い鉄筋の配筋作業を

長袖・長ズボン・皮手袋・安全靴・ヘルメットで作業するんです。

熱中症確実コースです!

空調服は必需品!適度な休憩・水分・塩分の摂取も重要です!

柱の圧接状況です。

この暑い中、ガスバーナーとか・・・ホント大変だと思います。

1階が出来れば、日陰も出来るんですが・・・

その頃には逆に寒い気温になるかもしれませんね

1階壁型枠建て込みと、壁配筋の状況です。

ようやく地面から上の工事です。